皮膚感作性試験

*皮膚感作性とは遅延性過敏反応の一つで、化学物質による過剰な免疫反応により皮膚にかぶれが起こる現象です。

化学物質は無く皮膚に対して優しい結果が確認されました。

  • 試験概要
  • 皮膚粘膜清浄剤を検体として、Maximizaition法によりモルモットにおける*皮膚感作性を調べた。感作誘導処置として、試験動物10匹に検体原液を皮内注射し、その翌週に検体原液を48時間閉鎖適用した。この試験動物に対して、検体原液及び検体の10w/v%注射用水希釈液を用いて閉鎖適用による感作誘発を行った。

  • 試験結果
  • その結果適用後48及び72時間の各観察時間において試験動物に皮膚反応は観察されなかった。以上のことから、本試験条件下では、検体はモルモットにおいて*皮膚感作性を有さないものと結論された。

  • 検体
  • 皮膚粘膜清浄剤-W5

  • 試験期間
  • 2009年3月5日~2009年5月20日

  • 試験実施施設
  • 財団法人 日本食品分析センター 多摩研究所